税理士にぴったりのWeb集客は○○だ!

NJSの永井です。

弊社ではフィットネスジムの経営者様やパーソナルジムトレーナーの方々からご相談を承ることが多い傾向にありますが、最近有り難いことに弁護士さんや税理士さんなどといった士業系のクライアント様からも多くのお問い合わせをいただきます。

「Web集客をしたいが何を始めればいいかわからない…」
「HPは作ったが新規のお客様が全然来ない…」

独立開業をしても、集客に悩んでいる士業様は数多くいるかと思います。
士業の主な集客方法としましては以下が挙げられます。

①ホームページからの集客
②ブログを活用
③Web広告での集客
④SNSの活用
⑤士業専門のビジネスマッチングサイトの活用
⑥知人からの紹介

今回は弊社で一番取り扱いが多い、③Web広告での集客についてご紹介していきます。

特に税理士事務所のWeb広告集客に関してですが
弊社では、デロイトトーマツ税理士法人を得て独立し、現在は税理士事務所とWebマーケティング事業を展開している担当者が率いる士業系専門のマーケティングチーム
がございます!

士業系専門ということもあり、事業内容や状況をヒアリングして、顧客の課題やニーズを掴んだ的確な提案が可能となります。

今回の記事では、税理士事務所だけではなく弁護士事務所や会計事務所といった士業系の方々でも参考になる内容になっておりますので是非最後までご覧ください。

ーー税理士事務所でのオススメの広告施策

まず前提としまして全国的に税理士の数は右肩上がりで増えております。

※「税理士制度」(国税庁)
(https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishiseido/seido2.htm)を加工して作成

こちらのグラフでもわかるように年々増加の傾向はこれからも続いていくと考えて、以下に競合他社と差別化できるかが士業系でも大事になっていくことが分かります。
大きなポータルサイトに登録したり、HPだけとりあえず作って放置みたいな待ちの形では集客が加速することはまずありません。

そのため集客が上手くいく税理士事務所の特徴としては強みをきちんと訴求できるLPを用意し、そこに整合性のあるターゲティングやバナーやテキストで広告をだせているかどうがが重要です。
LPがある前提でおすすめの広告施策は
リスティング広告、Twitter広告になります。

理由としては
やはり士業系のお客さんはかなりニッチな顕在層ユーザーになってくるのでそこをうまくターゲティングできる広告施策でないと費用対効果が合いません。

弊社が最も得意とするリスティング広告では、検索キーワードに応じて広告を出せるので一般的に問い合わせにつながりやすい”エリア × 税理士”といったキーワードや”確定申告 税理士”といったような時期的に検索されやすいキーワードを狙ったり、強みを生かして”仮想通貨 税理士”など得意領域を狙って広告を出すことが可能です。

リスティング広告のイメージ(パーソナルジムの場合)

Twitter広告でも同じ顕在層を狙うことが可能で#タグでターゲティングすることができます。
リスティングと考え方の軸は同じなのですが、#確定申告 といったハッシュタグで狙い撃ちができるため顕在層を狙うことが出来ます。

ここまで記事を見ていただいた士業系の皆様は集客状況いかがでしょうか?

まだWebの集客が全然できておらず、LPもまだない方でも弊社は制作から広告運用まですべて一括で行うことも可能です。
士業系に知見の深いマーケティングチームが無料でオンラインカウンセリングいたしますので
お気軽にご相談ください!

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永井 倫玖

永井 倫玖

デジタルマーケティング事業責任者/永井 倫玖

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