WordPressのSEO対策プラグイン・おすすめプラグイン8選紹介!

WordPressで構築したサイトをに「SEO対策したいけどどうすればいいかわからない」「プラグインを導入したいけどどれがいいのだろうか?」といった悩みはサイト運営にはつきものです。WordPress上には様々な種類のプラグインがありますが、目的に応じたプラグインをインストールすることでWordPressの機能を拡張する事が可能です。この記事ではSEO対策のプラグインを始め、おすすめのプラグインを紹介していきます。

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山本

SEOとは、「Search Engine Optimization(サーチエンジン・オプティマイゼーション)」の略で「検索エンジン最適化」という意味です。SEOの基本的な内部対策、外部対策に関しては中小企業向けのSEOのメリット、デメリットを解説した記事で紹介しています。

All in One SEO Pack

All in One SEO Packとは、WordPressにインストールするだけでSEOを対策を簡単に設定してくれるプラグインになります。All in One SEO PackはSEO対策でも有名なプラグインでこれからWordPressでブログを始めたい、SEO対策したいけど何からすればいいかわからないという方にオススメのプラグインとなります。

All in One SEO Pack機能一覧
・titleタグ、meta descriptionタグの設定が可能
・SNS(TwitterやFacebook)などと連携が可能
・XMLサイトマップを作成できる
・パンくずリストの設置
・グーグルアナリティクス、サーチコンソールとの連携

Yoast SEO

Yoast SEOとは、プラグインをインストールするだけでWordPress上からSEO対策の設定をできるプラグインになります。(基本的な機能はAll in One SEO Packと同じになります。)

Yoast SEOはAll in One SEO Packと比較しても機能一覧が少ないのでわかりやすいが特徴です。その上、投稿した記事にスコアが表示されるのでSEOの知見がついてきた人にオススメです。

Yoast SEO機能一覧
・titleタグ、meta descriptionタグの設定が可能
・SNS(TwitterやFacebook)などと連携が可能
・XMLサイトマップを作成できる
・投稿一覧にSEOのスコアが表示される
・パンくずリストの設置
・グーグルアナリティクス、サーチコンソールとの連携

All in One SEO PackとYoast SEOの違い

検索の外観設定
ウェブマスターツール(Google Analytics、Googleサーチコンソールなど)
パンくずリスト
RSSコンテンツ
サイトマップ
投稿一覧にSEOのスコアが表示
titleタグ、meta descriptionタグの設定
SNSとの連携
管理画面の各機能 多い 少ない

WordPressのテーマ自体にSEO設定の機能が付与されているケースも有ります。例えばWordPressのテーマで「賢威」というテーマを導入している場合、テーマ内のSEO機能とAll in One SEOの機能と重複するので、All in One SEOの導入は非推奨となりますのでご注意ください。

ほかのテーマを導入している場合でもAll in One SEO PackやYoast SEOが不要の場合もありますのであらかじめテーマの機能とプラグインの機能を比較してから導入してみることをオススメします。

その他おすすめプラグイン

Akismet

Akismetとは、投稿した記事へのスパムコメントを自動で削除するプラグインになります。投稿した記事にスパムコメントが入り、そのまま放置するとコンテンツ上の質が低くなり、SEO上不利に働くケースがあります。

Akismetを使用するには、あからじめ認証コードが必要となりますので、下記の手順で認証コードを取得してAkismetを有効にしましょう。

Akismet有効化設定
①WordPress管理画面よりプラグインのAkismetをインストール
②「Akismetアカウントを設定」からWordPress.comのアカウントを作成
③②のアカウント作成後、Akismetのプラン一覧が表示されますが無料プランを選択
④認証コードの取得して、Akismetの認証コード欄に入力

BackWPup

BackWPupとは、WordPress管理画面上からWordPressのサイトをバックアップ、復元できるプラグインになります。もし定期的にバックアップしている場合、サーバートラブルや不正アクセスといった事が起き「サイトが表示されなくなった」「サイトの一部にバグが生じている」といった状況になってもサイトを復元することが可能となります。

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山本

BackWPupは、自動で定期的にバックアップしてくれる便利なプラグインですが、バックアップを行う時間帯に注意する必要性があります。もし対象のサイトにアクセスが集まる時間帯にバックアップを行うと、サーバーに負荷がかかりサイトの表示速度に影響が出る可能性があります。そのため比較的アクセスが少ない深夜の時間帯にバックアップすることをオススメします。

Google XML Sitemaps

Google XML Sitemapsとは、プラグインをインストールするだけでXMLサイトマップというファイルを自動生成できるプラグインです。

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山本

XMLサイトマップとは、検索エンジンにサイト内のコンテンツや画像、動画といったサイトの構造を正しく情報を伝えるために必要なファイルです。自社サイト内にサイトマップがあると、ユーザーが求めるページにスムーズにたどり着けたり、クローラーが気づかないページをなくしたり、ユーザビリティとクローラビリティの両方で効果が見込めます。

Google XML Sitemapsをインストールの際の注意事項

Google XML Sitemapsをインストール済みで、もしさらにAll In One SEO Packといったプラグインをインストールしてサイトマップを作成した場合、サイトマップを二重生成することになりプラグイン同士の干渉が起きる可能性があります。プラグイン同士の干渉は、サイトの処理速度に影響するため、サイトが重い、JavaScriptが動かないといった悪影響を及ぼすケースもあります。

もしサイトマップ作成にGoogle XML Sitemaps、All In One SEO Packの2つをインストール済みでしたらどちらか片方のサイトマップ設定は無効にしておきましょう。

Contact Form7

Contact Form7とは、WordPressにお問い合わせフォームを作成するプラグインになります。通常お問合せフォームを自社サイト内に作成するとなるとHTMLCSSといった専門的な知識が必要となりますが、Contact Form7をインストールしたら、専門的な知識がなくても簡単にお問い合わせフォームの作成が可能となります。自社サイト内にお問い合わせフォームを作成したいけどHTMLCSSの知識がない場合はぜひプラグインの「Contact Form7」を活用しましょう。

Classic Editor

Classic Editorとは、WordPress 5.0から変更になった記事の編集画面(ブロックエディタ)を以前のWordPressのエディタに変更するプラグインになります。このプラグインをインストールすることでブロックエディタと旧エディタを切り替えて編集することが可能です。

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerとは、画像のサイズをリサイズおよび圧縮するプラグインになります。インストールするだけでサイト内の画像を一括でリサイズおよび圧縮することが可能となりますので非常に便利なプラグインになります。画像を圧縮することでサイトの表示速度も早くなりSEOの効果も見込める可能性があります。そのほか設定で最先端の画像の拡張子のWebPの変換にも対応しており、自社サイトの画像をWebPに変換することでSEO上の効果をさらに見込めます。

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WebPとは、Googleが開発した静止画像フォーマットです。拡張子のWebPを使用することで画質を落とさず、ファイルサイズを落として画像を表示することが可能です。(画像のメジャーな拡張子であるpngやjpegと比べてもWebPは高い画像の圧縮率となります)

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山本

WEBディレクター/山本

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